- 2008年11月11日 14:14
- 一時預かり(ホストファミリー)日記
昨日の記事で書いた、香川県のブリーダーからNPO保護動物ケアセンター ラパーチェによって
保護されたけども期限付きだという120頭のワンちゃんたちの件。
岡山県倉敷市で個人で保護活動されている"nora-wankoさん"が昨日、
そのうち何と18頭も引き受け、岡山に連れて帰ってこられました。
実際、成犬より子犬の数がすごかったらしく、
酷い下痢まみれのケージの中で母犬たちは必死で子育てしていたそうです。
そのうち3組の親子のワンちゃんたちとその他成犬、合わせて18頭も引き受けてこられたそうで
本当に彼女の行動力には脱帽します。
我が家でもそのうちの1頭の仔を預からせて頂くことになり、昨夜倉敷にお迎えに行ってきました。
ヨークシャテリアの推定年齢5歳の男の子です。
香川のラパーチェさんでシャンプーとちょっと散切りではあったけどカットもしてくださっていて
割と綺麗な状態で来ました。
でも良くみれば、やはり体のあちこちに劣悪な環境にいた事が現れていて・・・(T_T)
皮膚のところどころにカサブタのようなものがあり、
耳は外耳炎でかなり汚い。
肘や膝(?)のあたりには、座りダコなのか赤くただれている箇所があり触ると少し痛がります。
落ち着きがなくケージから出すとひたすら歩き回って、
先住のワンたちに迷惑がられていますが(笑)それでも空気を読む気配もなく
すこぶる明るいノーテンキな仔です。
人間に酷い事されてきたのに、それでもまたなお人間を信じてくれて、
人にも犬にもフレンドリーなところが泣けます(T_T)
よく太っているので、飢えの経験や人の手による虐待などはなさそうです。
(ミクシィにあげられていたヨーキーの仔の写真はガリガリでとっても哀れな感じだった仔もいたので心配してましたが・・・)
外耳炎、駆虫、歯肉炎などまだ治療中なので、里親募集はまだまだ先になると思いますが、
これからのこの仔の犬生が愛情に包まれた暖かなものになるよう願っています。
香川のラパーチェさんに残っている子はあと、十数匹になったそうです。
みんなの善意の成果ですね。ホントすごいです!
犬をただお金儲けの道具としか思っていないような人間のした事に
こうして沢山の救いの手がのびて命を救われた仔たち、
絶対に幸せになってもらわないとね♪
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